小学校に侵入して女子小学生をレイプしてみた

ある日目が覚めると、俺は透明人間になっていた。

透明人間になったので、誰も俺の姿を見ることはできない。

俺はこの機会を絶好のチャンスだと思い、普段は絶対にできないであろうことに

チャレンジしてみることにした。

それは何かっていうと、女子小学生に痴漢したりレイプしたりすることだ。

俺は実はロリコンで、女子小学生がとっても大好きだったのだ。

普段は車で通勤している時に道路脇を歩いて登校している女子小学生を見て興奮するだけだったが、

今回透明人間になる力を手に入れた俺は、女子小学生を見るだけでは物足りないと思ったため、

実際に小学校に侵入して女子小学生に様々なイタズラを仕掛けてやろうと思っている。

具体的には、学校の女子トイレに侵入して女子小学生が入ってきた時に、

オマンコやアナルに指を入れたり手で触ったりとかしてやろうと思ってるんだ。

たまには、オッパイも揉んでやろうと思っている。

女子小学生で中にはオッパイデカい子もいるだろうからな。

早速、今から小学校に向かうことにしよう。

そして俺は車に乗って近くの小学校へと向かった。

小学校に着いた俺は、まず誰にも見られないような場所に車を停め、

透明人間の姿でこっそりと車を降りた。

そして歩いて小学校の校門に向かった。

今はまだ朝8時だったため、たくさんの小学生が登校している最中だった。

俺は登校しているたくさんの女子小学生を目にした。

すると、とっても可愛い美少女が歩いていたので、

俺はまずはこの子をターゲットにすることに決めた。

よし、じゃあまずはこの子のクラスがある教室に行って、

この子がトイレに行くタイミングで後ろからついて行って、

トイレの個室に入った時に徹底的に犯してやろう。

俺はそう心に誓った。

まずはその子の後ろから歩いて教室までついて行った。

その子が教室について自分の席に座ると、

ちょうど始業のチャイムが鳴り始めた。

そして1時間目の授業を俺はその子の背中を眺めながらずっと聞いていた。

1時間目の授業が終わると、早速その子がトイレに向かい始めたので、

俺は後ろからこっそりその子をつけ回した。

そしてその子と一緒に女子トイレの個室に入った。

トイレの個室に入ると、早速その子は用を足すために

履いていたスカートとパンツを下ろし始めた。

そして和式便器の真上に、女児のアナルとオマンコが露わになっていた。

まだ毛も生えそろっていない、ピカピカのキレイなピンク色のオマンコと、

まるで梅干しを食べた後の口の形みたいになっている、

くっきりと締まったキレイなアナル、

もう見た目が最高すぎて俺のチンポはギンギンに勃起していた。

そして早速俺はその女児のオマンコやアナルを指でツンツンしてみようと思った。

オシッコをしている最中に、女児のオマンコをツンツンしてみることにした。

女児がオシッコを出し始めたので、俺は透明になった指を女児のオマンコに当ててみた。

すると女児が急に「んっ!」と声を上げ始めた。

周りに誰もいないはずなのに自分のオマンコを今一瞬誰かが触ったような感覚、

俺はさらに興奮してしまったので、もっと激しく女児のオマンコを触ってみることにした。

今度はクリトリスの部分を思いっきり何回もツンツンしてみた。

すると女児は、さっきとは比べ物にならないぐらいの喘ぎ声を出し始めた。

そして、女児のクリトリスは大人の女性と同じぐらいプックリ膨らんでいた。

その姿にさらに興奮した俺は、今度は指を突っ込んでみることにした。

俺の指は女児のオシッコで黄色の液体で染まっていたので、

余計に興奮してしまったが、俺はそんなことはお構いなしに

女児のオマンコに指を突っ込んでみた。

すると今度は女児は「あっ、んんんっ!!」と声を上げていた。

俺が指を突っ込んだことで、オシッコの勢いがさっきよりも強くなっていた。

さらにはオシッコにねっとりした液体も混じっていた。

どうやら俺が指を突っ込んだことに興奮してマン汁を出してしまったらしい。

女児のマン汁は大人のマン汁と違って、これまたキレイだった。

俺はその光景についつい興奮してしまい、ズボンを少し下ろしてチンポを出して

思わず握りしめてしまっていた。

これから女児のオマンコにこっそり挿入してやろうかな。

俺はそう企んでいた。

後半へ続く。