突然ですが、女子小学生のおっぱいって最高ですよね！
まだ成長する前のおっぱいで、ハリがあって、乳首だけ大きくなっていて、
成熟前に自分がこの子のおっぱいを独り占めして
開発してめちゃくちゃにしてやりたくなりますよね。
大人のおっぱいと違うのはまだ成長過程の途中感があるという点。
スクール水着着ている女子小学生の集団見ていると
モロによく分かります。
おっぱいが大きい子と小さい子、
それぞれ成長に差があって面白いですよね。
まだセックスの経験もないので、
自分が早めに経験させてあげたいと思っちゃいますね！
それでは、私が女子小学生のおっぱいを
揉んだり吸ったりした体験談をお話ししたいと思います。
当時僕は小学５年生で、
かなりおっぱいの成長が早い子が同じクラスにいたんです。
その子の名前は佳代ちゃん。
佳代ちゃんはかなりふくよかな体型でしたが、
その分おっぱいの成長が他の子よりも早かったです。
体操服着ている時なんか、
おっぱいのラインが丸見えで、乳首が常に立っていました。
とてもエロくて体育の授業の時は常に僕のチンポが勃起していました。
ある日体育の授業中にバスケがあって、
佳代ちゃんのおっぱいがものすごく揺れていました。
まるでバインバインと音を立てているかのように。
そんな状態で佳代ちゃんが僕に話しかけてきました。
「シン君、何だかぼーっとしているけどどうしたの？」
「あぁ、ごめん何でもないよ」
「そう、じゃあバスケ再開しよっか」
「うん」
アナタのおっぱいがぷるんぷるんと揺れてるから集中できないんですと言いたくなりました。
そんなけしからん身体して、責任とれ、と。
まぁとりあえず気を取り直してバスケに集中しようと気持ちを切り替えようとしました。
その後、体育の授業が終わり、給食の時間に差し掛かろうとしていました。
「シン君、待って」
「ああ、佳代ちゃん、どうしたの？」
「さっき私の方見て顔真っ赤にしてたけど、なんで？」
どうやら僕が佳代ちゃんのおっぱいをガン見していたことが
まるでバレているかのようでした。
「な、なんでもないよ」
「そうなの？本当は私のおっぱいが気になってたんでしょ？（笑）」
「（ギクッ）な、何で分かったんだよ！」
「え、だって鼻の下伸ばして見てたからだよ」
「まじで、何で分かるんだよ！」
「女の子にはすべてお見通しなんだよ、
それより私のおっぱい見てみたいでしょ？」
「・・・うん、見たい」
「もう、シン君のエッチ、でもいいよ、シン君にだけ特別に見せてあげるよ
私の体操服、脱がしてごらん」
「うん、分かった」
僕は佳代ちゃんの体操服の上着をまず脱がしてみました。
すると、さっきは服の上からしか分からなかった
バインバインのおっぱいが、小学生にしては成長が早いのか
ブラジャーの上に大きな膨らみと谷間がかすかにできていて、
とてもエロかったです。
僕はもう我慢できなかったので、佳代ちゃんのおっぱいを
思わず片手で鷲掴みにしてしまいました。
「あんっ、ダメ・・・」
佳代ちゃんは感じやすい体質だったのか、
つい声が出てしまいました。
「おっぱい揉むよ、いい？」
「うん、シン君なら好きにしていいよ」
そう言ってくれたので、僕は思わず佳代ちゃんの背中に回り
２つの胸の山を鷲掴みにして思いっきり揉みしだいてやりました。
もみもみ、もみもみ、もみもみ・・・
「あっ、激しいね、、やだ、、、」
「佳代ちゃん、おっぱいとても柔らかいんだね」
僕の性欲は勢いを忘れて暴走してしまいました。
次は乳首に吸い付いてやろうと、佳代ちゃんの背中から前に移動しようとしました。
すると、担任の先生が遠くからこちらにやってくるのが見えました。
「佳代ちゃんやばい、早く服着て、先生がくる！」
「えっまじ！やば！」
佳代ちゃんは急いで服を着ました。
ギリギリ先生にはバレていなかったみたいです。
「お前たち、こんなところで何やってるんだ！
早く教室に戻って給食の準備しなさい！」
「はーい」
僕と佳代ちゃんは教室に戻りました。
そして、その後佳代ちゃんとさっきの件についてお話ししました。
「今日あった事は2人だけの秘密だよ、誰にも言わないでね。
私も絶対に言わないから」
「うん分かった、絶対誰にも言わない、約束する」
そう言って２人は別々に別れました。
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