俺は今日もいつものように営業車を走らせていた。
「あー、今日も取引先に行かなきゃならねぇな、めんどくせぇな」
そう思いながら車を走らせていた。
すると、手前の歩道に赤いランドセルをしょった小学生が歩いているのが見えた。
その小学生はとても美少女のように可愛らしい子で、
まるで橋本環奈を小学生にしたかのようだった。
この子を誘拐したら、とっても充実した日々を送れそうだな。
そう思った俺は、この子を言葉巧みに誘って車に連れ込んだ誘拐することを計画した。
まずは誰も見ていないのを確認してからこの子を車に連れ込もうと思い、
俺は周囲を見回してみたがたまたまなのか人は全然いなかったので、
今がチャンスだと思い、その女の子にまずは声をかけてみることにした。
「やぁ、お嬢ちゃん、元気かい?」
「うん、元気。」
「そうか、なら良かった。ところでさ、今日暑いからお嬢ちゃんにアイスでも奢ってあげるよ。」
「うん、でもママが知らない人についていっちゃ駄目っていうからちょっと。」
「そうなんだ、でもお兄さんは別に悪い人じゃないから大丈夫だよ、
この前もこの小学校に通う女の子にアイス奢ってあげたし。
みんなちゃんとお兄さんについてきてくれたよ。
だからお兄さんは大丈夫だよ。
だからお兄さんと一緒にアイスを食べに行こう!」
「うん、分かった、じゃあ大丈夫だね。
お兄さんにアイス奢ってもらえるなんて、ラッキーだな。」
そういうとその女の子は俺の車に乗り込んでくれた。
よっしゃ、これで幼女に思いっきりいたずらできるぜ!
俺はそう心の中でガッツポーズを決めながら小学生女子を乗せて車を走らせていた。
コンビニでアイスを買ってあげると、女子小学生は嬉しそうにアイスをほおばっていた。
まるでその姿がフェラしているように見えた。
それを見た俺はアソコがビンビンにおっきしていた。
俺は今からこの女の子を犯すんだ。
そう思いながら俺は、アイスを食べ終わった女の子を再び車に乗せた。
「今からお兄さんの家で遊ぼうよ」
「えー、でもママが心配してるから早く帰らなきゃ」
「大丈夫、すぐ終わるから。終わったらちゃんとママのところに連れて帰ってあげるから。」
そう言って俺は車を自宅の方向に走らせた。
車に女児を乗せて走っていると、女児が急に泣き始めたので俺は女児を黙らせようと思い、
女児の口に手を押さえた。
口を手で押さえたら女児はビビったのかしばらくは何も抵抗しなくなった。
俺は抵抗しなくなったのを良いことに思い、さらにイタズラしてやろうと思った。
まず俺は女児が着ている服を全部脱がしてやることにした。
まずは上着、スカート、パンツ、全部脱がしてやった。
全部脱がしてみると、そこには女児の裸体が顔を出していてとてもセクシーな姿になっていた。
セクシーは普通は大人の女性に大して使う言葉ではあるが、
俺はロリコンなので子供の女児に対してはセクシーだと感じてしまうようになっていた。
やはり普段の生活では絶対に巡り合えない女児の身体は普通の女性の身体よりも美しかった。
もうサイコーだった、こんなに素晴らしい日は今後も数えるほどしかないだろうな。
そう思った俺は、こんな貴重な1日は人生でもわずかしかないと思ったので、
今日という日を大切にして、この女児を徹底的に犯してやろうと思った。
まずは女児のおっぱいはまだ成長していないいわゆるペチャパイであり貧乳であったが、
女児の乳首はそれなりに大きかったので俺は女児の乳首を思いっきり吸い上げてみた。
女児は身体がビクンビクンと動いていたが、きっと感じていたのだろう。
感じているはずなのに、なぜか涙もこぼしていた。
まさか自分が誘拐されるなんて夢にも思わなかっただろうな、
そう思いながら乳首を吸い上げてやったのだ。
そして、まだ誰にも触られていないようなキレイなオマンコに指をつっこみ、
クチュクチュと音をたてていたので俺はついつい興奮してしまい、
俺はたまっていたので女児の顔めがけて射精してしまったのだ。
これから家でこの子を監禁するのだから、中だしするにはまだ早いと思ったので今日のところはやめておいた。
とりあえず俺は顔に思いっきりかかってしまったザーメンをティッシュで拭くと、
絶望しきったような顔をした女児を無理やり自宅へと連れ込んだのであった。
これからしばらくはこの子を自宅に監禁して、一緒に暮らすことになるんだ。
簡単には家に帰してやらないつもりだから、
もし警察とかから電話がかかってきても何とか作戦を練って
うまくやっていくつもりだ。
そう決心すると、女児を自宅にある部屋に監禁することにした。
後半へ続く。