女子小学生を監禁してペットにしてみた件の続きになります。
俺は女子小学生を監禁用の部屋に閉じ込めておくことにした。
まず俺は犬につなぐための首輪と鎖を女子小学生の首につけて
逃げられないようにしておいた。
そして、どうやらお腹がすいていたみたいなので
俺は犬の餌用の皿にご飯を入れておいた。
女子小学生は四つん這いになって半泣きになりながらそれを食べていた。
俺はその姿にとても興奮してしまった。
やっぱり小学生って最高だと思った。
小学生好きの俺が、小学生を監禁している姿を見るともっと興奮する。
その事実に気づいてしまっていた。
女子小学生を監禁なんてめったにできることではないので、
俺は人生で本当に数少ないこの機会を大切にしておこうと思った。
そして、ご飯を食べ終わったみたいだったので、
俺はズボンを下ろしてトランクスを脱ぎ、自分のチンポを女子小学生の顔の前にさらけ出した。
そして女子小学生に「舐めろ」と命令した。
女子小学生はさっきと同じく半泣きになりながら、俺のチンポをしゃぶってくれた。
大好きな女子小学生に自分のチンポを舐めてもらえるという
こんな幸せもなかなかないだろう。
まだ経験がなかったのか、フェラの仕方がとてもぎこちなかったが、
女子小学生の口の中に俺のチンポが入っているという感覚が
普通の大人の女性のそれとはちょっと違っていて、
小さな舌でペロペロ舐められているという感覚が、
何だか嫌なことをすべて忘れてしまうレベルで本当に幸福感を感じてしまい、
めちゃくちゃ興奮してしまった。
もう自分がこの女子小学生を監禁しているという
悪いことをしていることすら忘れてしまうぐらいに。
もっと正確に例えるならば、「ペロペロ」ではなく「レロレロ」という感じに近かった。
もうこれがたまらなく良かった。
何だかチンポがとろけてしまいそうなくらいだった。
俺はこの感覚を一生忘れないだろうと思った。
まだ家には帰したくないと思った。
これからも俺のペットとしてここにいてもらいたいな。
そう思っている間も女子小学生は俺のチンポを舐めていた。
俺は女子小学生をまるでペットのように扱っていた。
女子小学生は相変わらず絶望的な顔をしていたが、
ロリコンで異常性癖を持った俺からしてみればその絶望的な表情が性的な快感でしかなかった。
何だか俺がこの女子小学生の全てを支配しているという感じが、
ものすごく気持ちよく感じたのだ。
女子小学生は裸で犬の鎖につながれて、
四つん這いの体勢で俺の前にいる。
これはもう思う存分犯しまくってやるしかねぇな。
そしてフェラを思う存分に楽しんだ後は、
今度は俺が女子小学生の身体に触る番だと思い、
まずは女子小学生に俺とキスをするように命じた。
女子小学生は半泣きになりながらも、しぶしぶ俺の唇に自分の唇を近づけてくれた。
そして女子小学生の唇と俺の唇を重ね合わせた。
とっても気持ちが良かった。
何だか気持ち良すぎてとろけてしまいそうなくらいだった。
キスをしていくうち俺は普通のキスに飽きてしまったので、
今度はディープキスをしようと思い、女子小学生の口の中に俺の舌を入れ込んでやったのだ。
そして俺は女子小学生に「舌と舌を絡ませろ」と小声で命じた。
女子小学生は震えながら、しぶしぶ命令に従った。
いやぁ、やっぱり女子小学生の舌は柔らかくて最高だぜ。
それに、小学生特有の味がするというか、まだ乳臭さが残っている感じがいいと思った。
これは大人の女性にはないような味だからな。
こんなに最高な思いできるなんて、何て俺は幸せな人間なんだ。
おーい、世の中のロリコンどもよ、お前ら女子小学生とセックスしたことあるか?
ない奴がほとんどだろう、俺を見てくそ羨ましいだろう。
どうだ、今俺は女子小学生と夢のようなセックスをしているぞ。
羨ましいかこの野郎、ははははは。
俺は心の中でものすごい優越感を感じていた。
こんな体験ができるのは、この世の中で数少ない俺ぐらいなものだ。
なんせ、法的に完全アウトだから誰もやらないようなことを俺は今しているんだからな。
そして俺は、絶対に警察にバレないようにやっているから、
俺は絶対にバレない自信があるからやっているんだけどな、ははははは。
と自信満々に俺は心の中でつぶやいていた。
その時だった。
窓の外からパトカーのサイレンの音が大きく聞こえてきた。
これはまずいと思った。
きっと、いやもしかしたら、こいつの親が通報した可能性がある。
これはやべぇ、今すぐ解放した方がいいかもしれないな。
と思った俺は、急いで自分の車に目隠しをした女子小学生を乗せて、
女子小学生を窓から見えないように、座席の下に横たわらせてから、
車を走らせ、女の子の自宅の近くで下ろした。
目隠しをして下ろしたから、俺の自宅の場所は絶対に分からないはずだ。
指紋などの証拠を残さないためにも、手袋をしたりこまめに掃除したりして
徹底的に証拠を残さないようにしたから大丈夫なはずだ。
そしてそれから一週間、一か月の月日が流れても、
ニュースで女子小学生の監禁のことがやっていたりもしたが、
犯人が俺であると世間にバレることはなかった。
