女子小学生がお風呂に入っている光景って最高ですよね。
ドラえもんのしずかちゃんを思い出します。
自分がその子の身体を洗ってあげたくなりますよね。
頭・胸・足・オマンコすべて洗ってあげたくなります。
いやむしろ、洗ってあげる前にその子の身体中を
ペロペロ舐めまわしてしまうかもしれませんね。
それでは、僕が女子小学生とお風呂に入ることができた時の
エピソードをご紹介したいと思います。
当時僕はまだ中学3年生でした。
僕が親戚の娘さんである美亜ちゃんと遊んだ後にお風呂に入った時の話なんですが、
その子はとても無邪気な女の子で、とても素直な女の子でした。
「お兄ちゃん、一緒に遊ぼう!」
「いいよ、お兄さんが一緒に遊んであげるよ、何して遊ぼうか?」
「しゃぼん玉がしたいな!」
「いいよ、じゃあしゃぼん玉の道具を持ってくるからここで待っててね」
僕は美亜ちゃんと一緒にしゃぼん玉で遊ぶことになりました。
「これどうやってしゃぼん玉つくるの?」
「しゃぼん玉液にストローをつけて、その後フーって息を吹きかけると
しゃぼん玉ができるよ。」
「ありがとう、お兄ちゃん!」
早速二人でしゃぼん玉で遊んでみました。
「うわぁ~、お兄ちゃんのしゃぼん玉おっきいね~」
「大きいだろう、ゆっくり息を吹きかけると大きいしゃぼん玉が出来上がるんだよ」
「そっか、やってみる!」
そう言って美亜ちゃんは大きなしゃぼん玉を作ることに挑戦してみました。
フー、フー、
「お兄ちゃん、大きいしゃぼん玉ができた!」
「おお、できたじゃん!すごいな!」
「お兄ちゃんのおかげだよ!」
「そっか、嬉しいな!」
僕は盛大に美亜ちゃんのことを褒めてあげました。
「お兄ちゃん、お腹すいた~」
「お腹すいたの?じゃあ、お兄さんがホットケーキを作ってあげよう」
「いいの?やった~」
美亜ちゃんは喜んでくれました。
「お兄ちゃん、その前に汗臭いからお風呂入りたいな~」
「そうだね、汗臭いよね。じゃあ、お兄ちゃんもお風呂入りたいから
良かったら一緒に入ろうか?
お兄ちゃんが身体洗ってあげるから。」
「うん、一緒に入ろう!」
そう言って美亜ちゃんは僕と一緒にお風呂に入ることになりました。
ここで僕は思いました。
親戚の娘だからなのかは分からないけれど、
警戒心もなく普通に一緒にお風呂に入ってくれるもんなんだなぁ。
まぁこんないい機会は滅多にないから、
今日は本当についているなぁ。
本当についていると思いました。
普通だったら女子小学生と一緒にお風呂に入れる機会なんてありませんからね。
あっても自分の娘ぐらいでしょうね。
という訳で僕は美亜ちゃんと一緒にお風呂に入ることになりました。
まずはお風呂に入る為に僕と美亜ちゃんは脱衣所で一緒に着替えをしました。
僕が服を脱がした時に美亜ちゃんが中に着ていたのはセーラームーンのTシャツでした。
「美亜ちゃん、セーラームーンが好きなんだね」
「うん、大好き。だってかっこいいじゃん」
他愛もない話をしながら上着やパンツを脱がして全裸になって、
一緒に身体を洗うことにしました。
まずは髪を洗います。
「お兄ちゃん、美亜、シャンプーハットかぶってから頭洗う」
「了解、じゃあシャンプーハットとってくるわ」
自らシャンプーハットをとってくると、
美亜ちゃんの髪を僕は後ろからゴシゴシ洗いました。
「お兄ちゃん、髪洗うの上手だね」
「まぁね、いつも丁寧に洗ってるからね」
さて、髪を流し終えたので次は全身を洗います。
「お兄ちゃん、何だかくすぐったいな」
「ああ、ごめん、丁寧に洗ってるつもりなんだけどね」
思わず僕は美亜ちゃんの胸ばっかり洗っていました。
もしかするとそういうロリ的な性癖があったのかもしれません。
自分で気づいてないだけで。
そして僕は美亜ちゃんの下半身に目がいってしまいました。
すると美亜ちゃんのキレイなオマンコが
まだ毛も生え揃ってないピンク色のオマンコが顔を出して
こんにちはと言っているかのようにその姿を現していました。
「お兄ちゃん、どこ見てんのよ」
「ど、どこも見てないよ!」
図星だった僕は思わず否定してしまいました。
「まぁ、でも男の人ってそういうの好きだもんね。
女の人の裸とか。
私まだ小1だけどなんとなく分かるもん。
ところでさっきからお兄ちゃん、その長い棒みたいになってるのはなんで?」
「え、ああ、これかい?
これは男の人はみんな自然にこうなるんだよ。」
美亜ちゃんは僕のチンポに興味を示していました。
まるで男の人の身体に興味があるかのようにでした。
「美亜ちゃんも将来、彼氏とかできたらこういうの目にする時があるかもしれないね。
男の人って女の子に愛の気持ちが芽生えると、こんな風に
長い棒みたいに大きくなってしまうんだよ。」
「そうなんだ、男の人の身体ってなんだか不思議だなぁ」
「本当に不思議だよね。
だって男の俺でさえ男のこと不思議だと思うもん(笑)。」
「そうだよね、私も女の人の身体も不思議だと思うなぁ。
女の人も、大きくなったらおっぱい大きくなるもんね。」
「そ、そうだね、、」
美亜ちゃんの口からおっぱいというワードが出てきたので、
僕のアソコがさらにビン立ちしてしまいました。
もう勃起が治まる気配すらありませんでした。
次回に続く
