今日もいつものように会社に出勤した俺は、営業ノルマを達成するべく
自社の営業車に乗り込んで営業回りをしていた。
妻と最近セックスレスだったせいか、異様にムラムラしていた。
「あー、女子小学生とヤリてぇな」
「女子小学生を盗撮してぇな」
そんなことを思いながら営業車を走らせていると、目の前に小学校が見えてきた。
その小学校では、小学生達がちょうど外で体育の授業をしていた。
50m走をしていたのか、女子小学生と男性小学生が3人ずつぐらい走っていた。
それを見てしまった俺は思わずムラムラしてしまった。
女子小学生の体操服姿を見て興奮したのである。
車からだと遠くてはっきりと見えなかったので、小学校の校庭の中にまで入って見たいとも思ったが、
現実的に考えてそれは無理だった。不審者扱いされてしまう。
一体どうすればいいのか、、、そうだ。
俺はついつい思いついてしまったのだが、小学校の女子トイレに隙を狙って
こっそり侵入し、トイレの中にカメラを仕掛けて、
女子小学生のお尻やオマンコを盗撮しようと思ってしまったのだ。
要は盗撮を誰にもバレないようにするということだ。
これはやるしかないと思った。
まぁ俺はきっとバレないだろうから大丈夫っしょ。
そう思った俺は、早速小学校に侵入することにした。
まず仕事が終わってから、真っ先にさっきの小学校の近くに車で向かった。
誰にも見られないようなところに車を停め、夜の真っ暗になって誰もいない小学校へ歩いて向かった。
俺はこっそり手元に持っていたペン型のビデオカメラをポケットに忍ばせた。
そしてささっと小学校内へ入って行った。
小学校の中に入ると、まずは女子トイレがどこにあるか探した。
ついに見つけた、女子トイレは玄関のすぐ横にあった。
俺は職員室にも誰もいないことを確認すると、ささっと女子トイレの中に入って行った。
そして一番手前のトイレに入ってみた。
俺は持っていたペン型ビデオカメラを手前と2番目のトイレの間にある隙間にバレないような位置に置いた。
カメラのスイッチはちゃんとバッチリONになっている。
この角度で撮影すれば、小学生女子のアナルやオマンコ、大便や小便シーンがバッチリ映るはずだ。
ここに置いて一週間後ぐらいに取りに来るか。
そして盗撮の準備が完了した俺は、急いで女子トイレから脱出して小学校を後にし、
車で急いで帰宅していった。
それから一週間後、俺は盗撮したカメラを同じように夜に小学校に侵入して取りに行った。
何とか誰にも見つからずに済んだが、見つかったらどうしようとかなり焦っていた。
俺は早速、家に帰宅すると盗撮したカメラを再生してみることにした。
そこには、女子小学生のパンツ姿やオマンコのピンクのビラビラや、
アナルから盛大に脱糞している光景などが映し出されていた。
女子小学生や幼女、女児好きの人にはたまらない映像だった。
うひょー、これはたまんねーぜ。
まず俺が気に入った映像をピックアップすると、まだ小学生なのにケツがデカい女の子がいて、
デカ尻女児と呼ばせてもらうが、女児の大きな桃尻から出てくる排泄物が
まるで何かの芸術作品のようにウンコやオシッコを盛大に便器内にまき散らしていた。
別に俺はスカトロ好きではないが、
女子小学生のウンコやオシッコは大人の女性のそれよりもキレイな場合が多いので、
芸術作品と言っても過言ではないだろう。
これはたまらん、いいものを見させてもらった。
やっぱり女子小学生って最高だ。
女子小学生にしかない良さがあるからな。
ついでに言うと、毛など全く生えていないパイパンの状態である。
もちろんケツ毛も生えていない。
最高と言っていいだろう、毛が生えていないのも大人の女性と比べると本当にキレイである。
こんなにキレイなオマンコやケツ、めったに見れないから最高だ。
いやぁ本当に盗撮した甲斐があったよ。
こんなにキレイなオマンコやケツ、見れる機会なんてそうそうないからな。
見る方法なんてこうやって小学校の女子トイレで盗撮する以外にあまりないからな。
見たことない人が大半だろうな。
俺も正直盗撮がこんなにうまくいくとは思っていなかったから、
俺自身もかなり驚いていた。
こんなにうまくいくんだったら、もうアダルトビデオやジュニアアイドルのイメージビデオなんて
購入する必要もないだろうし、わざわざ購入しなくても、
自分でこうやって小学校に侵入して盗撮した動画や画像で
シコシコオナニーすることができるんだからな。
俺自身大したものだと思っている。
それにこの自分が盗撮した動画や画像をインターネットの闇動画サイトで
売りさばけばかなりの売上が見込めるだろう。
自分でもオナニーのおかずにできるし、
ネットで販売もできるし一石二鳥だよね。
笑いが止まらねぇや。
これからも小学校に侵入してお気に入りの女の子のトイレ姿を盗撮して、
自分の欲求を解消してやるんだ。
楽しみにしているぜ。
※実話かフィクションかはご想像にお任せします。
