今回は、幼女を誘拐してセックスした話をしていきたいと思います。
実話かフィクションかは皆さんのご想像にお任せします。
実話だったとしたら未だに世間にバレていないことになります。
すごいですよね、私もビックリしています。
まさかあれからもう数年も経過しているのに未だにバレていないなんて、
自分でも驚いています。
こんな奇跡に近いことが世の中あるんだなと思って。
またやろうと思えばやれるんじゃないかと思ってしまいます。
では一体、私がどんなことをしたのか?
それを今からお話ししていきたいと思います。
日曜日の夕方、私はとある近所のスーパーにやって来ました。
スーパーにやって来た目的は、私はロリコンで通常、幼女と性的なことなんて
できるはずもないので、こうやって日曜日に近所のスーパーを訪れ、
親と一緒に来ている小学生、あるいはそれ未満の年齢の女の子を眺めに来ています。
そうでもしなければ、私の性的欲求は解消できないのです。
性的欲求を解消しなければ、私はもう気が狂ってしまいそうです。
なのでこうやって、私は近所のスーパーに出向いているのです。
そして今日も、近所のスーパーにやって来ました。
いい幼女がいればいいなと思いながら。
すると、やっぱり日曜日だからか、幼女の姿がチラホラとあるではありませんか。
ほとんどが親子で来ていましたが、それでも私は諦めません。
そう、幼女とセックスできる日が来るまでは。
幼女とセックスをするのが私の夢で、これは私が小さい時から揺るぎません。
人生とは、夢を叶えるためにあるものだと思っています。
なので私は、幼女とセックスするという夢をいつか絶対に叶えてみせる。
心の中で私は密かにそう思っていました。
そして、私はスーパーに来ているいろんな女の子のそばにこっそり移動して、
女の子のことをひたすら観察し続けていました。
女の子が一人になるタイミングを狙って、私はトイレにその女の子を連れ込んで、
親が見ていない隙に犯してやるんだ。
そして女の子に口止めして、私の幼女とセックスする夢を叶えてみせるんだ。
そう思っていると、私が観察していた女の子の一人が母親に向かってこう言いました。
「ママ、トイレ行きたい」
するとその母親は「分かった、お会計してくるから一人でトイレに行ってきなさい」
と言っていました。
私はこの瞬間がチャンスだと思いました。
その女の子は「うん、分かったママ、トイレに行ってくるね」と言いながら、
一人でトイレに向かっていました。
そして私も、後ろから周りにバレないようにこっそりとその女の子について行きました。
するとその女の子は、一人で多目的トイレに入っていきました。
その瞬間に私は、後ろからいきなり多目的トイレのドアを強引に開けて中に入りました。
多目的トイレには、幼女と私しかいなくなりました。
二人だけの空間に、幼女が私の方を見て「この人誰だろう?」という顔をしながら
私の方を不思議そうに見つめていました。
少し怯えているようにも見えました。
もしかすると私のことを不審者だと思っていたのかもしれません。
まぁ実際不審者なのですが。
でもそんなことはもうどうでもいいのです。
私は今ここでこの幼女を犯してやるのです。
早速私は、幼女を力づくで壁に押さえつけると、強引に幼女の唇にキスをしました。
幼女は終始驚いた顔をしながら、こちらを見ていました。
そりゃそうだろうな。
私が無理やり押さえつけてキスをしているのだから。
そして次に、私は幼女の服を全て脱がすと、
幼女の小さなおっぱいを揉み揉みした後、小さな乳首に吸い付いたり
ひたすら舐めまくったりしました。
幼女は少し顔を赤くしながらも怯えた表情を見せていました。
そりゃあそうだろうな。
私は客観的に見たら鬼畜に見えるのかもしれないが、
鬼畜にならなければこんな幼女を犯すなんてマネできるわけがないだろう。
だから私にはもはや罪悪感のかけらもないんだ。
その後私は、幼女のマンコをペロペロ舐めた後、
指でクリトリスをツンツンした後に、幼女の膣に指を入れて
思いっきり手マンしてやった。
幼女はまだ5歳だったが、少しずつ濡れてきていた。
だんだんとマン汁でオマンコが濡れてきたので、
俺はそのマン汁を全部舐めてから飲み干してやった。
そして記念に、幼女のマンコや私に犯されている姿を
スマホのカメラで撮影してやった。
そして満足した私は、最後に幼女の顔に射精した後、
すぐに着替えてから急いでスーパーから立ち去った。
それ以来、私はその幼女を撮影した画像や動画を見て毎日シコシコオナニーをしている。
こんなに気持ちいいオナニーをしたのは初めてだ。
なぜなら、それまでは幼女を想像の世界でしかおかずにできなかったからだ。
しかも嬉しいことに、あの事件がなぜかニュースで報道されていない。
一体どうなっているんだろうか?
たまたま運よく事件化されていないってことか?
もしそうだったとしたら、私は相当運がいいってことだ。
今度は別のスーパーに行って、幼女を物色してやろうと思った。
めでたしめでたし。
