ズボンを少し下ろして自分の勃起したチンポを丸出しにした俺は、
今度は女児のアナルを責めてみることにした。
女子小学生がアナルを責められたら一体どんな反応をするのだろうか、、、
また、女子小学生のアナルって一体どんな感じなんだろうか、、、
俺はすごく気になっていた。
早速俺は女児のお尻を両手で広げてみた。
すると、鮮やかな※マークのようなアナルの姿がそこにはあった。
これが女子小学生のアナルか、、、たまんねぇな。
俺は思わずつばを飲んだ。
そしてまずは自分の指を女児のアナルに突っ込んでみた。
女児はさっきと同じように「あん、あん」と言っていた。
きっと気持ちよかったのだろう。
この際だから俺がこの女児を一足先に開発してやろうかなと思った。
そうすれば、俺が早くこの子に調教することも可能だし、
あわよくばペットにすることもできるかもしれないし。
俺はそんなことを考えながら女児のアナルを責めていた。
女児は何が起こっているのかも分からないままアナルを責められて感じていた。
目の前に透明人間がいることも知らずに、
女児はおそらく初めての快感だっただろうな。
俺が開発できるのも時間の問題だったようだ。
そう思いながら今度は、舌を使って女児のアナルをペロペロ舐めてみることにした。
ペロペロ舐めてみたら女児は、指を使った時と同じくらい感じていて、
思わず目には涙が溢れていた。
泣くほど気持ち良かったか、そうか本当に良かったと俺は女児の泣いている姿を見て思った。
女児の気持ち良さそうな姿を見て俺のチンポにはガマン汁が溢れまくっていた。
俺はもうこれ以上は我慢できないと思ったので、
そろそろフィニッシュに向かおうと思った。
早速チンポを女児のオマンコに差し込んでバックでアンアンイカせてやろうと思っていた。
そして俺のチンポを女児のオマンコに差し込んでみたところ、
女児はこれまでにはなかったぐらいの喘ぎ声と、
顔を赤くしながらこの快感に耐えるのに必死そうな感じだった。
俺はその姿を見てさらに興奮してしまったため、
女児の尻を両手で思いっきり掴みながらバックで突いて突きまくった。
女児はさっきよりも涙の量が増えていた。
そして突くたびに女児の「あん、あん」という声がトイレ内に響き渡った。
俺は大好きな女子小学生とヤレる機会なんて人生でそうそうないから、
こんな数少ない珍しい機会を本当に貴重だと思い、
俺はそう思いながら女児のオマンコに激しく突きまくったのでした。
そして俺はもう、我慢できなくなってしまった。
そろそろ女児の膣の中に俺の精子をタップリと中出ししてやろうかと思っている。
あいにくコンドームは持ってきていないのである。
仮にこの女児を妊娠させちゃったら、俺との子供ができるわけである。
それはそれでワクワクするなと思った。
別に透明人間だからバレないだろうし、
透明人間は指紋などもつかないのでバレる心配など全くない。
だから俺は絶対に捕まらない自信があるのである。
ならばもう中出しするしかないっしょ。
ああ、めちゃくちゃ気持ちいい、女児の膣サイコー!
じゃあそろそろ俺の精子をタップリとぶちまけてやろうかな。
あー、やばい、きもちいきもちいきもちいきもちいー!
イクイクイクイクイクー!
ドピュドピュドピュ!!
・・・ついに俺は女児の膣に中出しおよび射精してしまった。
ああ、めちゃくちゃ気持ち良かったぜ。
女児はその場で意気消沈としていたが、
きっとそのうち目が覚めるだろうな。
まぁもし妊娠してても絶対バレないから大丈夫だ!
これがやったもん勝ちってやつだな!
そう思いながら俺は小学校の女子トイレをこっそりと後にした。
後で知ったことだが、どうやら小学生がトイレで性的暴行されて
妊娠してしまったというニュースが
俺の家の近所で噂になっていたらしい。
しかも誰がやったか分からないらしい。
その犯人は実は俺なんだけど、全くバレてないから面白いよな。
いやー、透明人間は本当に便利ですな。
本当にヤリたい放題できるし最高だよ。
次はどんな女の子を犯してやろうかな、楽しみだ。